山本恭司 (BOWWOW)


#003 4/10 六本木 STB139 スイートベイジル – SMOKE ON THE WATER –に参加。
島根県松江市生まれ。
15歳でギターを始め、18歳でヤマハ・ネム音楽院に入学。
その頃より天才ギタリストとの呼び声高く、在学中にBOWWOWのリード・ギタリスト、リード・ヴォーカリストに抜擢される。
デビュー当時はキッスやエアロスミスとのツアーが大きな話題を呼び、豪快で圧倒的なサウンドとギターテクニックにより常に日本のロック・シーンをリードしてきた。
その後VOWWOWを結成し、ロンドンをベースにヨーロッパ、アメリカで約4年間活動、イギリスでチャートインするなど海外での評価も高く、海外有名アーティストへの影響力も大きい。また、バンド活動以外にもギター・インストゥルメンタル・アルバムや東日本大震災復興支援チャリティーアルバム「Inori~Rebuilding Lives~」のリリースやジャズ・フュージョン系ミュージシャンとのセッション、アコースティックの弾き語りやギタリストアルバム「六弦心」他アーティストのプロデュースに至るまで、その幅広い音楽性を武器に世界の音楽シーンで活躍をしている。