松下誠


Guitar☆Man LIVE #007 – SMOKE ON THE WATER – 出演
1955年11月16日 静岡出身 蠍座 AB型
18歳でヤマハ・ネム音楽院に入学、ギターを専攻し、音楽理論、作・編曲法などを学ぶ。
19歳でステージ・ミュージシャンとしてプロの仕事を始め、4年間で500本以上のステージをこなす。
22歳の時に「山根麻衣 TASOGARE」をサウンド・プロデュース、アレンジしたのがスタジオの仕事のきっかけとなり、以後アレンジャー、プロデューサー、ギタリスト等として日本のポップ・ミュージック・シーンの中心で活躍し続け、手がけたアーティストは数え切れない。
またアーティストとして80年代にソロ・アルバムを3枚リリース。
その他 pop rock「AB’s」、progressive rock「Paradigm Shift」、「Future Days」、fusion contemporary「Groove Weather」、a-capella chorus「Breath by Breath」、 funk rock 「Rainey’s Band」などのバンド活動の他に「環境音楽」や「トータル・インプロヴィゼーション」の活動、「Nebula」他があり、新しいサウンドの探求にも意欲的に取り組んでいる。