三沢またろう


三沢またろう − MATARO
1960年10月23日生まれ 北海道苫小牧市 出身 O型
http://www.mataro.jp 東京音楽大学打楽器科在学中に「OPA」「シュガー」「高橋真梨子」等のBANDに参加。
卒業後、数々のレコーデシングセッションを行う傍ら、「米米CLUB」のメンバーとしても活動。
1994年11月にソロシングル「ヒミツの海」発売。以降アルバム1枚、マキシシングル1枚シングル2枚をリリースする。
1996年には自らプロデュースを手掛けるユニット「THE RHYTHM KINGS」を結成。アルバム2枚、シングル2枚をリリース。
大阪、名古屋、福岡、東京でライブツアーを敢行。
2003年、テツandトモ 初メジャーCD「なんでだろう~こち亀バージョン~」をプロデュース。
その他、ベーシスト達とのコラボレーションやアコースティックギタリストとしてのユニット「JAM」他、本人の企画によるライブ活動(セッキョウナイト!)も精力的に行っている。
2006年、米米CLUBが復活、今後も活動を継続することを発表。
2010年には生誕50年、デビュー30周年を迎え、ダブルアニバーサリーイベント「MATAROの半生を反省する集い『THE本丸』~50★30よろこんで!~」を開催!米米CLUBのBON氏が企画し、多彩なゲストをお迎えして大盛況の内に新たなスタートを切った。
最近では、桑田佳祐、サザンオールスターズ、福山雅治、中島美嘉、井上陽水、EXILE、スキマスイッチ、SMAP、KinkiKids、嵐、ゆず、ポルノグラフィティ、平井堅、PONTA BOX、浜崎あゆみ、CHEMISTRY、一青窈、吉田兄弟・・・等多くのアーティストのレコーディング及びライブに携わる傍ら劇団EXILEの音楽を担当するなど多岐にわたって活動の幅を広げている。