生沢佑一


Guitar☆Man LIVE #011 出演
16歳で音楽の世界に飛び込み、バンド活動などを経た後に単身渡米。
L.Aにてバンドを結成し、様々なライブ活動を経験する。
帰国後「生沢佑一」としてデビュー。
ソロ・ヴォーカリストとして活躍後、さらなる自身の音楽性を追求すべく再渡米。
L.Aで故マーク・ボラン(T-REX)夫人とのコラボレーションで様々な経験を積み見識を高める。
1992年「TWINZER」活動開始。
2nd シングル「Oh Shiny Days」が大ヒットを記録し、その名を全国に知られる。
同時期から多数のアーティストとのセッションを行うようになり、特に同じBing GroupのB’z、T-BOLAN、大黒摩季、WANDS、ZARD、TUBE などのコーラスとしても活躍。
現在は、ヴォーカリスト「AIK」として様々なアーティストとのセッションやコラボ、JAZZ アレンジなどの活動を行なっている。
また、低迷する音楽業界を盛り上げるべく「AIK Stream(エー・・ケー・ストリーム)株式会社」を2013年6月に設立し、総合エンターテイメント・ビジネスにも挑戦する。